【結婚歴】山尾志桜里は倉持麟太郎と再婚してない!元旦那とは離婚後も裁判沙汰?

山尾志桜里さんは、元検察官・弁護士としてのキャリアに加え、国会議員としても華々しい実績を持っています。

その一方で、私生活では波乱に満ちた話題を振りまいてきました。

2017年に報じられた倉持麟太郎さんとの「ダブル不倫」疑惑は、政治家としての信頼や家庭生活に大きな影響を及ぼしています。

そんな山尾志桜里さんは再婚している?という声もありますが、2025年現在は独身のようです。

そこで今回の記事は、

・山尾志桜里は再婚してない!
・山尾志桜里と元旦那の離婚はダブル不倫が原因だった!
・山尾志桜里に子供はいる?

こちらの内容でまとめていきます。

目次

【結婚歴】山尾志桜里は倉持麟太郎と再婚していない!

結論から述べると、山尾志桜里さんは2025年6月現在、倉持麟太郎さんと再婚していません。

倉持麟太郎のwikiプロフィール
  • 前:倉持 麟太郎(くらもち りんたろう)
  • 生年月日:1983年1月16日
  • 年齢:41歳(2025年現在)
  • 出身地:東京都渋谷区
  • 学歴:慶應義塾大学法学部法律学科 卒業、中央大学法科大学院 修了
  • 弁護士登録:2012年(第二東京弁護士会所属)
  • 職業:弁護士(弁護士法人Next 代表弁護士)

まず、世間で再婚の噂が絶えないのは、2017年のダブル不倫疑惑報道以降も、山尾志桜里さんと倉持麟太郎さんが「政策顧問」として公私にわたり深い関係を続けているからです。

実際、週刊誌やSNSでは「実質的なパートナー」と見なす声も根強く、国会会期中に二人で海外旅行に出かけていたことや、山尾さんが倉持さんの自宅を頻繁に訪れている様子が報じられました。

しかし、両者とも一貫して「男女交際や再婚の事実はない」と説明しています。

また、公式な婚姻届提出や結婚発表も一切なく、山尾志桜里さん自身も「仕事上の信頼関係」と強調しています。

再婚の噂が広がった背景には、離婚後に「菅野」姓から再び「山尾」姓に戻したことも影響しています。

これは政界復帰にあたり、知名度の高い「山尾志桜里」名義を選んだだけで、元夫や倉持さんとの再婚を意味するものではありません。

つまり、山尾志桜里さんは現在独身であり、倉持麟太郎さんとの再婚は事実無根です。

今後も山尾志桜里さんのプライベートな動向には注目が集まるでしょうが、現時点で「再婚」という事実はありません。

山尾志桜里と元旦那は離婚後も裁判沙汰?

山尾志桜里さんと元夫・山尾恭生さんの離婚理由は、2017年に週刊文春が報じたダブル不倫疑惑が大きな引き金となりました。

山尾志桜里さんは、2006年にIT起業家の山尾恭生さんと結婚しました。

しかし、2017年9月に山尾志桜里さんと倉持麟太郎さんの「ダブル不倫」疑惑が週刊誌で報じられました。

当時、山尾さんも倉持さんも既婚者であり社会的にも大きな波紋を呼びました。

この報道によって、山尾志桜里さんの家庭内の信頼関係は大きく揺らぎ、最終的に2018年2月に山尾恭生さんと正式に離婚しました。

離婚後は子供の親権を山尾志桜里さんが、監護権を元夫が持つという、日本では珍しい共同監護の形が取られています。

また、離婚後も子供の面会交流や養育をめぐるトラブルが続き、2021年には元夫が山尾志桜里さんを相手取り損害賠償請求の裁判を起こすなど、関係悪化が表面化しています。

さらに、離婚時の代理人弁護士として倉持麟太郎さんが関わったことも、世間の注目を集める要因となりました。

要するに、山尾志桜里さんの離婚は、ダブル不倫疑惑報道による夫婦関係の悪化が直接的な原因とされており、その後も子供の養育や面会交流をめぐる問題が続いています。

山尾志桜里に子供はいる?

先述した通り、山尾志桜里さんには子供がいます。

2011年1月に長男を出産したことが公表されており、この長男が山尾志桜里さんの唯一の子供です。

離婚後は親権を山尾志桜里さんが、監護権(一緒に暮らしながら教育する権利)を元夫が持つという形で、共同育児体制が取られています。

具体的には、平日は母親の山尾志桜里さんと、週末は父親の元夫と過ごすという生活スタイルが続いてきました。

山尾志桜里さんは、子育てと仕事を両立しながら、息子との時間を大切にしていることが伝えられています。

一方で元夫とは関係が悪化しており、共同育児の現場ではさまざまな課題も残っているようです。

まとめ

今回の記事は、

こちらの内容でまとめました。

山尾志桜里さんのダブル不倫は大きく報じられました。

不倫をきっかけに元夫とは離婚となりました。

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