タレントの新山千春さん。
2023年にマッチングアプリを通じて知り合った14歳年下の一般男性と結婚したことも度々話題になりますね。
「踊る!さんま御殿!!桜満開!春の3時間SP」では、娘・もあさんと美人親子で出演し注目を集めました。
そんな新山千春さんですが、「嫌い」とネット上で噂になっています。
そこで今回の記事は、
こちらの内容でまとめていきます。
【衝撃】新山千春が嫌いとネット上で噂?



また、新山千春さんには嫌いという声だけでなく、「苦手」という声もあるとか…。
新山千春さんをネット検索すると、
新山千春 苦手

というキーワードまで出てきます。
では、一体なぜ、新山千春さんは「苦手」といわれているのでしょうか?
理由について、次で詳しく見ていきましょう!
【衝撃】新山千春が苦手と言われる3つのエピソード!

すると、新山千春さんが「苦手」と言われるのは、以下の理由があるようです。
①ブログが炎上
②親ばか
③マッチングアプリ婚
では、理由について順番に見ていきましょう。
理由①:ブログが炎上

2015年10月12日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演した新山千春さん。
新山千春さんは元プロ野球選手の黒田哲史さんと2004年12月年に結婚し長女が誕生。
しかし2014年12月に離婚したことについて赤裸々に語りました。

離婚当時、
「娘を離婚理由のダシにするところが最悪」
「夫が引退したからって離婚なんて最低」
など主婦層を中心に批判コメントが寄せられ、ブログが大炎上したのだそうです。
それ以降、ネット上で叩かれるようになってしまったことを告白。
ネットで叩かれることでへこんでいるのかと思いますよね?
炎上をきっかけにして書籍を出版したり、4社ほどCMが決まったりと、タレントとして仕事がどんどん入ってきたのだとか。

「お金入っちゃったでしょ?」
「入っちゃったんです」
「モアモアハッピー!」
と笑顔で話す新山さん。
スタジオの共演者は「それは言っちゃいけないよ!」と大騒ぎになりました。

そんな新山さんですが、「しくじり先生」の最後には
「自分が未熟だと思って反省しています」と語り締めくくっていました。
「しくじり先生」の放送後、ネット上の一部では、やはり、
「離婚をネタにして同情を買おうとしている」
「話がわざとらしい」
といった批判が飛び交い、ブログが炎上する事態になりました。
ブログ炎上に対し「モアモアハッピー」と笑顔で語っていた新山さんですが、いくらお金になるとしても批判されるのはつらいですよね。
理由②:親ばか

新山千春さんは娘の新山もあさんとの仲の良さをSNSやテレビで頻繁にアピールしており、親子共演も多いことで知られています。
しかし、以前から一部メディアやネット上で、
「娘への愛情表現が過剰」
「親バカすぎる」
との声が上がりました。


特に、ブログやインタビューで娘のプライベートなエピソードを詳細に公開することが、「娘を利用している」と感じる人々の反感を買ったようです。

このような親子関係のオープンさが「行き過ぎ」と受け止められ、苦手と言われてしまったようですね。
理由③:マッチングアプリ婚

2023年11月7日放送の「踊る!さんま御殿!!」で、新山千春さんは14歳年下の一般男性とマッチングアプリを通じて再婚したことを突如発表しました。
旦那さんは外資系企業に勤務する一般男性なのだそうです。
当時新山千春さんは42歳、お相手は29歳で“年の差婚”でも話題を集めました。
番組終了後、SNSでは「注目を集めたいだけ」との声もあがっていました。
そんな新山さんは2025年3月1日に自身のオフィシャルブログを更新。

ハネムーンでの思い出ショットを複数枚公開しています。
絵文字を交えながら
「honeymoon でドバイ&アブダビに行ってきました!」
と報告。
笑顔でラクダに乗る姿がかわいいですね。
シャンパングラスを持った旦那さんとの手元ショットの向こうには砂漠が広がり夕焼けがロマンチックです。

旦那さんの後ろ姿などを公開していますが、背が高くてかっこいいですね。

この報告には祝福の声が多く寄せられました。
しかし、一部では
「幸せアピールがわざとらしい」
「年齢差を強調しすぎて痛い」
との声もあがっていたようです。
これらが新山千春さんが苦手だという声につながっていったのでしょう。
きっとこの幸せそうな姿に世間からの嫉妬もあるのかもしれませんね…。
新山千春を好きという声も?

むしろ「苦手」や「嫌い」などという声よりもよっぽど多く、多くの人が新山千春さんを好きなようです。



新山千春さんは率直さやオープンな性格が、時に「計算高い」「過剰」と誤解されるケースがあるようです。
番組で行き過ぎた話をしてしまうのは「サービス精神」と番組を盛り上げようとするプロ意識かもしれませんね。
まとめ
今回の記事は、
こちらの内容でまとめました。
新山千春さんが嫌いという声は確かに見受けられました。
それと同時に苦手とも言われていたようです。
ただし、これらのエピソードは一面に過ぎず、支持するファンも多くいます。
さまざまな視点か魅力を捉え直してみると、新たな一面が見えてくるかもしれません。
新山千春さんの今後の活躍に期待しましょう。
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