女優も広末涼子さんが2025年4月に起こした事故と逮捕事件は、日本中に衝撃を与えました。
清純派アイドルから実力派女優へと成長し、多くの作品で活躍してきた広末さん。
しかし静岡県内での交通事故と病院での看護師への暴行事件は、今後の広末さんのキャリアに大きな影響を与える出来事となりました。
事件当時、広末さんの不可解な言動が報じられましたが、特に注目されているのが、広末さんが服用していた複数の処方薬と、その影響の可能性です。
そこで今回の記事は、
こちらの内容でまとめていきます!
【衝撃】広末涼子の逮捕事件!

その後、搬送先の病院で看護師に暴行を加え、4月8日未明に傷害容疑で現行犯逮捕されるという衝撃的な出来事が起きました。
事故当時、広末さんの車には男性(マネージャーとみられる人物)も同乗していましたが、運転していたのは広末さん自身でした。

事故現場では、
「立ったり座ったり歩いたり、本線上にはみ出しそうになる」
という不審な動きが目撃されています。
さらに事故前に立ち寄った浜松サービスエリアでも、
「広末でーす」と叫んだり、知らない人に抱きついたりする
などの奇行が報告されていました。

広末さんの所属事務所「R.H」はこれらの報道に対し、「搬送先の病院において一時的にパニック状態に陥った結果、医療関係者の方に怪我を負わせてしまいました」と説明しました。
そして逮捕後は、全ての芸能活動を自粛することを発表しました。
逮捕後の広末さんは薬物検査を受け、大麻や覚醒剤などの違法薬物は検出されなかったことが確認されています。
では、彼女の異常行動の原因は何だったのでしょうか。
【闇深】広末涼子は何の薬を服用していた?

その際、
「薬コンプリート!」
「ガッツリお薬飲んで今日も一日頑張ります!」
といった投稿をしていたことが報道されています。
広末さんが事故以前から服用していたとされる処方薬は、以下の5種類のようです。
- 喘息治療用の吸入薬:広末さんは喘息を患っていたとされている
- 咳止め薬:咳を抑えるために処方されたもの
- 気管支拡張のためのテープ薬:喘息症状の改善のために使用
- 花粉症対策の点鼻薬:アレルギー症状を緩和するもの
- 解熱のための抗生物質

広末涼子さんはファンクラブへの投稿では、
「咳のせいで眠れない」
「咳しすぎて、腹筋割れてきたかも」
といった体調不良も明かしていたようです。
ただ、これらの飲んでいた薬は、いずれも医師から正式に処方された適法な医薬品だったとみられています。
しかし、事件前後を含め、広末涼子さんの「奇行」とも言われている言動や行動は大きな話題となっており、「病気は何なのか?」といった声が上がっているみたいです。
広末涼子の奇行が話題!

具体的に報道された「奇行」とされる内容は…、
- サービスエリアでの行動:
- 「広末でーす」と声をかける
- 知らない人に身体を触ったり、抱きついたりする
- 「キャー!」という尋常ではない声を断続的に上げる
- 事故時および事故後の行動:
- 道路に座ったり立ったりを繰り返す
- 本線上にはみ出しそうになる
- トンネル内をうろつく
- 病院での行動:
- 病院内をうろつく
- 看護師を蹴ったり、腕を引っかくなどの暴行
- 暴行を加える際に悪態をつく
- 逮捕後の行動:
- 取調官との会話が困難
- 大声を出す
- 取り調べ中に歩き回ろうとする
これらの行動は「パニック状態」として説明されています。

ですが、専門家は複数の薬の相互作用による「薬剤性せん妄」の可能性を指摘していました。
広末涼子の奇行は「薬剤性せん妄」のせい?

服用薬が事故やその後の傷害事件に関係したことについて、医師で医療ジャーナリストの森田豊氏は「薬剤性せん妄という精神症状があります」と可能性の一つに挙げた。
引用元・スポニチ
あまり聞き慣れない病名ですが、薬剤性せん妄とはどんなものなのでしょうか?
薬剤性せん妄とは、一時的に意識が混乱し、普段の自分では考えられないような行動をとってしまう状態を指します。
脳が機能不全を起こした状態で軽い意識障害や注意障害を中心にさまざまな精神症状が起こる。
ボーっとしたり、興奮したり、人が変わったように不機嫌でイライラしたりすることがあります。
薬剤性せん妄の症状として具体的には、このような内容です。
・時間や場所がわからなくなる
・幻覚や妄想
・感情が不安定になる
・意味不明な言動や行動

広末さんが服用していた薬の副作用や相互作用が、このせん妄状態を引き起こした可能性があると言われていました。
・咳止め薬(中枢性鎮咳薬):脳の咳中枢に働きかけるタイプの薬は、眠気や倦怠感、注意力の低下を招くことがあります
・花粉症の薬:抗ヒスタミン薬は特に眠気が出やすく、点鼻薬に含まれる血管収縮剤は、頭痛や動悸、ふらつきを起こすことがあります
・抗生物質:種類によっては、他の薬の作用を強めたり、副作用を悪化させたりすることがあります

専門家によると、これらの薬を同時に服用することで、予期せぬ相互作用が生じ、普段では考えられない行動をとってしまう可能性も考えられるということです。
これらの薬を「過量に摂取したり、急に中断したことで症状が出ることがある。気分安定剤や鎮痛剤では投薬中断すると離脱症状としてせん妄が出ることがある」と話した。
引用元・スポニチ
広末さんは日常的に薬を服用していたのでしょうから、自身の精神的な変化にも気づけなくなっていたのかもしれませんよね。

広末涼子に噂される3つの病気の可能性とは!

ネット上で噂されている広末涼子さんの病気は、以下のとおりです↓
①躁うつ病
②統合失調症
③不眠症
では一つずつ見てきましょう!
広末涼子に噂される病気①:躁うつ病

広末さんの元夫であるキャンドル・ジュン氏は過去のインタビューで、
「2年に1度くらい心の安定が崩れる。過度なプレッシャーや不条理なことがあると豹変してしまう」
と発言していました。
この発言から、広末さんが双極性障害(躁うつ病)ではないかという憶測が広まっています。

双極性障害は、精神疾患の中でも気分障害と分類されている疾患のひとつです。
うつ状態だけが起こる病気を「うつ病」といいますが、このうつ病とほとんど同じうつ状態に加え、うつ状態とは対極の躁状態も現れ、これらをくりかえす、慢性の病気です。
昔は「躁うつ病」と呼ばれていましたが、現在では両極端な病状が起こるという意味の「双極性障害」と呼んでいます。

ただ、現時点で、広末涼子さんが躁うつ病(双極性障害)であるという確定的な情報はありません。
事務所の声明によれば、広末さんは「精神的に不安定な状態」があり、今後医療機関で適切な診断を受けるとしています。
噂される病気②:統合失調症



統合失調症とは幻覚や妄想、感情の起伏などの異常が起こる精神疾患です。
統合失調症にかかると、現実と区別できない幻聴が発生したり、話が支離滅裂になったりして、人間関係にも大きな影響を与えることがあります。
正確な発症原因は判明していませんが、約100人に1人の割合で発症する可能性のある身近な病気です。

広末涼子さんの言動などが、この統合失調症の症状と似ていることから、可能性があると言われているみたいです。
確かに、広末涼子さんの逮捕前後の行動は普通ではなく、幻覚などがあったと疑われてしまうのも納得です。
ただ、あくまでもネット上での声で、広末涼子さんの事務所からは病名などは発表されてはいません。
噂される病気③:不眠症

また、元夫のキャンドル・ジュン氏は広末涼子さんについて、
「過度にプレッシャーを受けたり、(自分で)不条理と思ったりすることがあると、眠ることが出来ず、常に何か書いていないと心が収まらず」
と語っており、ストレスによる不眠について語っていたことがあります。
長年芸能界で活躍する広末涼子さんは、大きなストレスを抱えていたことでしょう。

また、プライベートでは2度の結婚と離婚を経験しながら、3人のお子さんを育てています。
そのことから、大きな不安もあったかもしれません。
不眠は集中力や判断力の低下、情緒不安定などを引き起こすことがあり、これが薬の副作用と相まって異常行動につながった可能性も考えられます。
広末涼子を心配する声が多数

ファンからは、
「いつもの広末さんとは思えない」
「何か大きな問題があったのでは」
という声が寄せられています。




このように、広末涼子さんを応援する声は多数あります。
広末涼子さんの事務所は4月16日の釈放後、
「本人には、精神的に不安定な状態がみられたこともあり、今後は適切な医療機関にて診断を受けた上で、医師の指導のもと、慎重に治療と健康回復に努めてまいります」
と声明を出しています。

このことから、当面は芸能活動を再開される可能性は低そうです。
ですが、これまで多くのドラマや映画で素晴らしい演技力を発揮してきた実力派の女優さんです。
病気を治療し、また復活してほしいですね!
まとめ
今回の記事は、
・広末涼子は何の薬を飲んでいた?
・広末涼子に噂される3つの病気の可能性とは!
こちらの内容でまとめました。
専門家によれば、処方薬の複合的な影響によるものだった可能性が高いといわれています。
広末さんは逮捕後の薬物検査で違法薬物は検出されず、家宅捜索でも違法薬物は見つかりませんでした。
その後、被害者との示談が成立し、釈放されています。
事務所の声明によれば、今後は医療機関での適切な診断と治療を受ける予定とのことです。
広末さんの一日も早い回復と、今後の活動再開を願うファンの声が多く寄せられています。

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